静かな生活



静かな生活
静かな生活

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP,JPOP
収録曲:イントロ, 郊外で, モザイク, AM, 夜の地図, アウトロ,
セールスランク:94397 位
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チェレンコフ光は見えないけれど

事実上の2nd「波」を基本路線に敷いた観あり
と、言えば分かり易いかも知れない、3rdの「静かな生活」だ。
 
今作には2人のミキサーが参加して居る。1人は益子樹。
低音部をグッと持ち上げ、弦の軋みまでもを生々しく録音。
サンガツというバンドの輪郭を、明確に聴き手に伝えている。
もう一方のケーシー・ライス(ジョーン・オブ・アーク、
タウン・アンド・カントリー他のプロデューサー/エンジニア)は
繊細さをアピール。
ギターの鳴りを美しく響かせ、生々しさよりは健全な酩酊感を醸しだし
日常に心地よく溶け込む、音響派の真骨頂とも呼ぶべきサウンドを
披露している。
ジム・オルークの繊細な音色とは少々、趣は異なるけれど
良質なミックスという点では、両者共に不満を感じるものではない。
 
1stと今作を明確に分けているものがあるとすれば
サンガツ本隊の演奏ではないかと思う。
1stの瑞々しく煌きに満ちた、ダイナミックな演奏から一転し
ロウと言うよりは平熱の、カレンダーの上をすらすら通り抜ける
日々の様に淡々と、タイトルそのままの世界が紡がれて行く。
決して退屈な音ではない。大変に情景的で優しい音楽だ。
耳から背中にじんわりと広がって行く音楽。
 
季節の空気の中を颯爽と歩むのではなく文字通りの「静かな生活」
こうした感覚に飢えている方は多いと思われます。
空元気を促す音とは一線を画す、知的かつ詩的なロック。
この音を様々な場所に連れ出しつつ
日常のテンポに矯正を掛けてみたいものであります。お薦め。
静かなオンガク

   実に素晴らしい。長い時をかけ、じっくりと熟成させた酒のように。
  穏やかにさざめき、たゆたうやうに、ゆっくりと丁寧に進んでいく。
 実に3年半ぶりのサンガツの新作は日本ならではの「わびさびの情」が滲み出ている。題名どおり「静かな」生活になじむ音。すうっと生活に溶け込んでいく音の豊穣さは和の憂い。心地よく滑らかに時は進み、時間の感覚を忘れる。

 



インディーズ・メーカー

Before Turning Off the Light
それは、鳴り響く世界から現実的な音を「歌」おうとする思考。
グーテフォルクと流星群-tiny people singing over the rainbow-
わたしたちに許された特別な時間の終わり




青いカラス

青い世界

青く丸い星に生まれて

青写真

青春の炎

青春歌年鑑 1990

青春記憶装置

青春時代

静かな生活

赤い靴は踊る




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